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等級プロテクト特約など

このページではA自動車保険の特約のうち、等級プロテクト特約、他車運転危険担保特約、医療保険金特約について紹介しています。

等級プロテクト特約

通常、自動車事故を起こした場合、等級が下がり、次の年の保険料が大幅に上がる場合があります(詳しくは、「等級、無事故割引」 をご覧下さい。)。この「等級プロテクト特約」をつければ、一回目の事故に限り、 次の年の等級は維持され、保険料も維持されます。

最初の年に、一度事故をすると、等級が三階級下がり、次の年の保険料は30%もアップします。また、次の年に一年間無事故でも、 一階級しか等級が上がらないので、まだ20%も保険料が高くなったままです。

【保険料上昇の例】

※一年目に事故を起こし、保険金を請求。二年目以降は無事故。等級以外の保険の条件は全て同じとする。

年数

等級プロテクト
がない場合

等級プロテクト
がある場合
一年目(事故) 10万円(6級) 10万円(6級)
二年目(無事故) 13万円(3級) 10万円(6級)
三年目(無事故) 12万円(4級) 8万円(7級)
四年目(無事故) 11万円(5級) 7万円(8級)
四年間合計 46万円 35万円

四年間合計で保険料が11万円の差というのは結構大きいですよね。

こういう等級に保険料が敏感に動く等級(8級以下)の場合で、運転に自信がない場合は、等級プロテクト特約を考えてもいいかも知れません。

この特約を付けるとモラルハザード(要するに、「一回は事故ってもいいじゃん」と言って運転が雑になる)が起こったため、 ネット格安通販系の多くが扱っていません。その中で扱っているのは、例えば、チューリッヒ保険などがあります。

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他車運転危険担保特約

他人の車を運転していたときに事故を起こしてしまった場合、 その車が自動車保険に入ってなかったとしたら大変なことになります。

そのような場合、自分の車の保険に「他車運転危険担保特約」を付けていれば、 自分の車に付いている保険でカバーすることが可能です。

また、「他社運転危険担保特約」には「優先払い」のものもあり、この場合は、 他人の車についている保険よりも優先して自分の車に付いている保険から支払われます。「友達の車をよく運転するけど、事故ったときに、 その友達の保険を使うと次の年の友達の保険料が高くなるのは申し訳ない。」という場合に利用できます。

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医療保険金特約

搭乗者傷害保険を付けた場合に、 入院や通院の日額保険金を減額する代わりに保険料を安くすることができます。これが、「医療保険金特約」です。保険料を安くするために、 もらえる保険金を減額する保険ですので、勘違いしないようにしなければいけません。あまり多くの保険会社で扱っているわけではなく、 あいおい損保、AIU、富士火災、三井住友海上などが扱っています。

その他の特約については、以下をご覧下さい。

子供特約はこちら
臨時運転者特約などはこちら
弁護士費用特約、付随費用特約、 代車費用特約はこちら
新車特約、車両保険免責ゼロ特約、 身の回り品特約はこちら
ファミリーバイク特約、対物差額修理費用特約などはこちら

 




 

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