子供特約
このページでは、自動車保険の子供特約について解説しています。
子供特約(子供追加特約)
自動車保険の割引制度には、年齢による割引制度があります(詳しくは「年齢制限、家族・配偶者限定など」
をご覧下さい。)。30歳以上限定などを付けるとかなり割り引かれるので、最もよく使われる
割引制度なのですが、自分の子供が成長して、 自動車免許を取ると、
子供に年齢を合わせざるを得なくなってしまい、極端に保険料が上がることがあります。
しかし、ごくたまにしか乗らない子どものために、保険料全体が上がってしまうのは、バカバカしいと思いませんか?
そこで登場するのがこの「子ども特約(子供追加特約)」です。
これは親による年齢限定を下げることなく、子供が運転した場合でも保険がカバーされるようにする特約です。
例えば、「自分は50歳なので、30歳以上限定になっている。しかし、子供が18歳になり、大学生になったので、自動車免許を取った。 この子供が乗るために、全年齢の保険にせざるを得なくなってしまった」、という場合です。
こんなとき、自動車に乗るのが自分の子供だけなのであれば、年齢限定を30歳以上にしたまま、「子供特約」 を付けた方がかなり安くなります。
ただし、自分の子供(正確には、同居または未婚の別居の子)以外の人間(自分の子供の友達など)が運転した場合は対象になりませんので、
自分の子供以外には運転させてはいけません。
その場合は、「臨時運転者特約」があります。

