自動車保険見積りの際のインターネット活用術

自動車保険を作るための手順の全体像は「自動車保険の簡単!な作成手順」 をご覧下さい。

このページでは、実際に自動車保険の設計と見積りを取る際のテクニックを紹介します。

自動車保険一括見積りサイトの比較はこちら。

実際に自動車保険の保険の見積りを取るときには、インターネットを活用するのが一番です。

なぜなら、

  • 損害保険会社のサイトで、様々なパターンの自動車保険を試して、さらに瞬時に保険料を計算できるので、その場で補償や特約を検討できる。
  • 自動車保険の簡単一括見積比較サイトで、数分間で必要事項を入力すれば、同時に数社から見積りを取ることができる

からです。

では、それぞれのサイトをどのように活用すればいいのでしょうか?

まず、各サイトの特徴ですが、以下のようになります。


(1)各損害保険会社のサイト

基本事項(運転する人、年齢、地域、車の型式など)を入力すれば、保険料が計算されます。また、 補償内容を選択するページで補償内容を変えると、瞬時に保険料が計算されます。

(メリット)

  • さまざまな種類の保険や特約についていろいろ試せる
  • その会社独自の割引制度や特約(ソニー損保の走行距離限定割引、アメリカンホームダイレクトの家族外特約など) が試せる


(デメリット)

  他の保険会社と比較することができない

 

(2)保険料一括見積りサイト

基本事項を入力の後、補償内容も入力します。送付ボタンを押すと、これらの情報が一括して登録保険会社(十数社)に送付してくれます。 各保険会社からの見積りは、数日後に郵送で送られてきます。

(メリット)

  • 数十社の保険会社について、同じ補償内容の保険の保険料を簡単に比較することができる


(デメリット)

  • 各社独自の割引制度や特約(ソニー損保の走行距離限定割引、アメリカンホームダイレクトの家族外特約など) を検討することができない
  • たくさんの保険の種類を試めしながら検討するのは面倒(数日後でないと保険料が分からないため)

つまり、

  • たくさんの種類の保険や特約を試したいなら、 損害保険会社のサイトへ
  • 会社間の保険料の比較がしたいなら、 自動車保険一括見積りサイトへ

ということになります。

さらにポイントは、

どちらのサイトも全て無料でやってくれるという点です。

したがって、納得いくまで何度でも見積りをすることが可能です。

また、便利なのが、自分でやった見積もりを保存しておける機能です。
メールアドレスを登録するだけで、サイト内に見積の内容を保存できて、また、見積りの作業をしたいときに、呼び出せるので、 面倒な情報入力作業が一回で済みます。これは、損保会社のサイトでも自動車保険一括見積りサイトでも両方ともに備わっている機能です。

 

これらの特徴をうまく利用して、このように自動車保険の見積りを進めることをおススメしています。

 

  1. まず、どこかの損害保険会社のサイトで様々な補償や特約、割引制度を試してみます。


    この時点では、どこの損害保険会社のサイトでも構いません。
    要するに自分の車や年齢などの条件だと、どういう補償や特約をつけるとどれくらいの保険料になるのかを把握するのが目的です。
    その意味で、この時点で使うのは、三井ダイレクトのサイトが一番使いやすいと思います。補償内容や特約について、 一番多くの選択肢が選べるサイトだからです。


  2. その保険会社のサイトで、保険料をにらみながら、自分に最適な補償内容や特約の案を2から3個決めます。



    補償案が一つだと、その補償案で納得いかなかったときに、もう一度各社から見積りを取らざるを得なくなり、 また数日かかるので決めるまでに時間がかかってしまいます。


  3. その補償内容を、自動車保険一括見積りサイトに入力し、各社の見積もりを取ります。


  4. 最も安かった保険会社のサイトに行き、更に補償内容を絞り込みます。


  5. 納得がいったところで、その保険会社から見積りを取り、それで納得がいけば無事保険契約!