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子供特約

このページでは、子供特約(子ども特約・子供追加特約)について紹介しています。


特約の概要

自動車保険には様々な特約があります。

自動車保険の自由化以来、多くの自動車保険会社が参入し、様々な特約を考え出しました。今となっては、保険金未払い問題に学ぶでも書いたように、 自動車保険会社自身ですら、 どんな特約があるか分からないぐらいたくさん出てしまいました。

そもそも「特約」とは、普通の保険(「自動車保険って何?」に書かれた(1)対人損害賠償責任保険から(7)車両保険までの7つ) に加えて、保険料を追加することで、さらに様々な補償(バイクで事故った場合も保険金が支払われるなど)を基本的な保険に加えるものです。

なので、必要がある場合は、付ければいいし、必要がなければ外せば保険料が安くなることになります。

特約は会社によって様々ですが、代表的なものは以下のとおりです。

1.子供特約(子供追加特約)
2.臨時運転者特約
3.弁護士費用特約
4.事故付随費用(臨時費用)特約
5.代車費用特約
6.新車特約
7.免責ゼロ特約
8.車内身の回り品特約
9.等級プロテクト特約
10.他車運転危険特約
11.医療保険金特約
12.ファミリーバイク特約
13.対物差額修理費用特約
14.その他

「たくさんありすぎて頭が痛くなる!」という声が聞こえてきそうですが、人によっては、かなりお得な特約もあるので、 じっくりと見て行きましょう。

このページでは、とりあえず、「1.子ども特約(子供追加特約)」をご紹介します。

その他の特約については、以下をご覧下さい。

臨時運転者特約などはこちら
弁護士費用特約などはこちら
新車特約などはこちら
等級プロテクト特約などはこちら
ファミリーバイク特約などはこちら

 

子供特約(子供追加特約)

自動車保険の割引制度には、年齢による割引制度があります(詳しくは「年齢制限、家族・配偶者限定など」 をご覧下さい。)。30歳以上限定などを付けるとかなり割り引かれるので、最もよく使われる割引制度なのですが、 自分の子供が成長して、 自動車免許を取ると、子供に年齢を合わせざるを得なくなってしまい、極端に保険料が上がることがあります。

しかし、ごくたまにしか乗らない子どものために、保険料全体が上がってしまうのは、バカバカしいと思いませんか?

そこで登場するのがこの「子ども特約(子供追加特約)」です。

これは親による年齢限定を下げることなく、子供が運転した場合でも保険がカバーされるようにする特約です。

例えば、「自分は50歳なので、30歳以上限定になっている。しかし、子供が18歳になり、大学生になったので、自動車免許を取った。 この子供が乗るために、全年齢の保険にせざるを得なくなってしまった」、という場合です。

こんなとき、自動車に乗るのが自分の子供だけなのであれば、年齢限定を30歳以上にしたまま、「子供特約」 を付けた方がかなり安くなります。

ただし、自分の子供(正確には、同居または未婚の別居の子)以外の人間(自分の子供の友達など)が運転した場合は対象になりませんので、 自分の子供以外には運転させてはいけません。
その場合は、「臨時運転者特約」があります。