走行距離限定割引など
このページでは、インターネットによる割引、契約継続による割引、早期契約による割引、走行距離限定割引について紹介しています。
自動車保険の割引制度は、年齢制限、家族限定など、 車の装備に関する割引、 等級制度、 無事故割引でほとんどですが、その他にも割引制度を設けている保険会社もあります。
年間走行距離限定割引
最初の契約時に年間走行距離を限定してしまうことで、保険料を割り引く制度です。週末ぐらいしか車に乗らないという人向けです。
普通の人はどれくらいの年間走行距離なんでしょうか?
一般的には、仕事や通勤、通学に使ってなければ、10,000kmぐらいといわれています。
具体的には、こんな感じです。
(イ)車を使うのは家の近所の買い物ぐらい
(例:奥様専用のセカンドカーなど)
一週間に平均55kmぐらい走るので、年間走行距離3,000km以下になります。

(ロ)自動車を使うのは家の近所+週末ドライブぐらい
一週間に平均130km走るので、年間走行距離は7,000km以下になります。

(ハ)旅行や帰省にも車を使う
一週間に平均210kmぐらい走るので、年間走行距離は11, 000km以下になります。
例えば、ソニー損保
だと11,000km以下は20%ほど安くなります。
また、ソニー損保
では、年間走行距離の繰り越しができます。
例えば、 一年目に8000kmの年間走行距離制限をかけていたにもかかわらず、3000kmしか走らなかった場合、 残りの5000kmを二年目に繰り越すことができ、8000kmと同じ保険料を払っているにもかかわらず、 13000km走るまで自動車保険がカバーされることになります。これは、かなりおトクです。
ソニー損保の保険料の無料見積ページはこちら。 ![]()
また、面白いところでは、
エース保険からは「クラッシクカー保険」というのもだされています。これは、クラッシクカー
(車のアンティーク)なんかは、乗るものではなく、眺めて鑑賞するものなので、事故に遭う確率は低いだろうという発想の下、
年間走行距離を500kmに限れば、55% も割り引かれるという、かなりお得な保険です。
クラッシクカーをお持ちの方は検討されてもいいかも知れません。
このように年間走行距離を制限することで保険料を安くするという手もあります。
ただし、当たり前ですが、制限された年間走行距離を越えてしまうと保険金が支払われません。したがって、
年間走行距離を越えそうになったら、保険会社に連絡し、保険料を追加で支払って、 年間走行距離限定の距離を必ず増やすよう申請をしましょう。
インターネット契約による割引
これはインターネット経由で申し込むと5%ぐらい割り引かれる制度です。インターネット以外では代理店経由で申し込む (車屋さんで申し込むときも同じ)ことになるのですが、その分の人件費が必要なくなるので安くなるということです。
契約継続による割引
同じ保険会社をずっと使い続けることによって受けられる割引制度です。保険会社の側からすれば、 一度手にした顧客を放さないためということになります。インターネット保険料一括比較サイトなどで調べてから保険契約をした方が安くなるのか、 契約継続による割引を受けた方が安くなるのか、自分で調べてから申し込んだ方がいいですよね。
早期契約割引
契約更改時に次の年の保険の開始日より、保険会社の指定する期間より早めに契約した場合に割引になります。 これも契約継続による割引と同じように保険会社による顧客の囲い込みの一環ですね。